最初は共用レンタルサーバを借りていたのですが機能的な制限(*1)があるため、自宅サーバで運用していました。
ところが毎月の電気代が結構、馬鹿にならないのです。
ワットチェッカーで調べたところ、1台あたり毎月1,500円弱の電気代がかかってしました。
2台運用していましたので3,000円弱です。
さらに夏場は風通しのためにサーキュレータを使ってたりしていたのでもう少し電気代がかかっていました。
また、停電対策で入れているUPSのバッテリーが切れてアラームがなったっりと家族のクレームが大きくなってきました。
そんなとき、某巨大掲示板を見ている時にVPSを提供している業者がいることを知りました。
早速、VPSへの移行の検討を開始しました。
Posted by Administrator on Mar 20, 2010
さて、VPS業者の選択です。
条件として、初期費用はできるだけ安いこと、月額1000円程度、CentOS5が選択出来ること、メモリ制限512MBで探しました。
最初は、サポートとは日本語でやり取りしたいので国内の業者から探しました。
しかし、国内業者では選択肢が少ないし、初期費用が結構高めです。月額費用も予算をオーバ気味です。
予算的に収まるところは、ネットでの評判はいま1つでした。
というこで海外の業者から選択することにしました。
英語なら翻訳ソフト駆使しながらメールベースならなんとかやり取りできるので英語圏の業者が前提です。
ネットで調べるとアメリカの西海岸の業者が速度的にはいいということでその方面で。
予算的なとことでNYNOCとprgmrが候補にあがりました。
なんとなくNYNOCにしました。
Posted by Administrator on Jun 10, 2006
とりあえず今回はメモリが512MBということで1番下のSuper VPS #1プランを契約しました。
※下記の内容は2010年3月20日時点の内容です。
| Virtualization | OpenVZ |
| Disk Space | 10,000MB |
| Bandwidth | 1000GB |
| Guaranteed RAM | 512MB |
| Setup Fee | $0.00 |
| Monthy Price | $10.00 |
月額料金$10.00というのは12ヶ月契約の時の料金で1ヶ月契約だと$16.00/月、3ヶ月契約だと$14.00/月、6ヶ月契約だと$12.00/月となります。
私は半年払いにしました。 支払いはPayPalでしました。
Posted by Administrator on Jun 09, 2006
NYNOCのVPSでは以下のOSが選択できます。
※2010年3月20日現在の情報です。
- CentOS 5 32 bit
- CentOS 5 64 bit
- Debian 5 32 bit
- Ubuntu 8.04 32 bit
- Ubuntu 8.10 32 bit
- Ubuntu 8.10 64 bit
私は、CentOS 5 64 bitを使用したかったのですが、なぜかビルドできないのでCentOS 5 32 bitを選択しました。
後でわかったのですが32ビットのノードがあるそうで、そのノードでも64bit OSがビルド候補に表示されるそうです。
Ubuntuの9.10 64bitにリビルドするときにやはりエラーになりサポートに問い合わせたら、
「あなたのVPSは32bitノードなので64bit OSはビルドできません。64bitノードへ移行しますか?」と回答があったので
64bitノードへ移行してもらいました。
移行後は色々トラブルがあったのですがそれは別項で。
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Posted by Administrator on Mar 21, 2010
サイト構築に必要なソフトウェアをインストールします。
自宅サーバーで使用していたソフトウェアは、
- Apache2
- PHP5
- MySQL
- Postfix
- Dovecot
です。
というわけで、上記のPostfix以外の関連するパッケージをインストールしました。
CentOSのPostfixのパッケージはMySQL対応していないのでソースRPMを入手して設定ファイルをMySQL対応に変更してビルドしてインストールしました。
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Posted by Administrator on Mar 23, 2010
自宅サーバーからVPSへの移行のため下記の準備をします。
- 公開コンテンツの圧縮・PCへのダウンロード
- 非公開コンテンツの圧縮・PCへのダウンロード
- 設定ファイルのPCへのダウンロード
- シェルのPCへのダウンロード
- MySQLのデータベースのバックアップダンプ作成・圧縮・PCへのダウンロード
自宅サーバーでは仮想化していて用途ごとに論理サーバーが別れていたのを1つのVPSで動作させるための設定ファイルとシュルの書き換えをしました。
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Posted by Administrator on Mar 23, 2010
VPSでの環境構築の下記の準備をします。
- 公開コンテンツ用ディレクトリの作成・アップレード・解凍・権限設定
- 非公開コンテンツコンテンツ用ディレクトリの作成・アップレード・解凍・権限設定
- 設定ファイルのアップロード
- シェルのPCへのアップロード
- MySQLのデータベースのバックアップダンプのアップロード・リストア・権限設定
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Posted by Administrator on Mar 24, 2010
VPS環境のコンテンツの動作確認をします。
- PCのhostファイルに対象コンテンツのIPアドレスにVPSのIPアドレスを記述します。
若干のパーミッションの設定漏れがありましたが無事コンテンツは表示されました。
- 自宅サーバーのhttpサーバーを止めます。
- DNSサーバーの対象コンテンツ関連のIPアドレスをVPSのIPアドレスに書き換えます。
- PCのhostファイルの対象コンテンツの記述を削除します。
- PCのDNSが反映されたのを確認して再度対象コンテンツの表示確認を行います。
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Posted by Administrator on Mar 24, 2010
VPS環境のメール配信の動作確認をします。
- DNSサーバーのメール配信に関連するレコードを書き換えます。
- DNSの変更が反映されまでしばらく待ちます。
- PCのメーラーのpopサーバーとsmtpサーバーをVPSのメールサーバーに変更します。
- GmailからVPSで管理しているメールアドレス宛にメールを送信します。
- Gmailからのメールが受信できたら、そのメールに返信してます。
- Gmailで返信したメールが受信出来れることを確認します。
対象のドメインが複数あるのでDNSレコードの変更は1つずつ実施しました。
自宅サーバーのメールサーバーを停止します。
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Posted by Administrator on Mar 24, 2010
無事にNYNOC VPSへ移行が完了したので公開用自宅サーバーを1台停止しました。
あとの2台は別のコンテンツを共用サーバーへ移行した後に停止の予定です。
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Posted by Administrator on Mar 24, 2010